直傳靈氣を学ばれた方の体験談

靈氣を学んだ方の体験談 (受講後2ヶ月くらいのお弟子さん)

レイキを6月に習って、7月末から、娘が世話になっている娘の祖母にやっていた。最初は、私自身も半信半疑で、まぁ習ったから練習してみようというくらいの気持ちでした。

またやってもらっている娘の祖母も最初は、「こんなん効くわけないし、まぁ練習台になってやろうか~」というボランティアをしてあげてるようなつもりでいた。
 ところが、813日のお盆前に風邪をひいた際、ぜんそくがひどくなり、一時は痴呆らしき症状まで出ていた。私に10円玉を4枚渡して、これでサンドイッチ買ってきてなんていう始末。

これはいよいよ痴呆症?と思って、なんでもいいから少しでもよくなるものならばという感じで、お盆休み中、毎日レイキをやってあげていた。そうしたら、本人が回復することに気付いたようで、お盆中盤からは、自分から「今日もやってね」というようになって、お盆最終日(7回目)には、痴呆らしきものまで消えていた。

手を当てていると、確かに日に日に悪い部分が消えて行くのを感じることができたが、それを本人は体で感じていたらしい。自分自身、レイキで病気が治るなんて完全に信じることはできているわけではなく、自分が不安神経症を楽になりたいからとか、手に職をというような動機で習い始めただけだったけど、この一件から、何らかの効果があるものなのだと思うようになってきた。
 今日も娘の祖母にレイキをしに行くのだが、さっきは植木の手入れをした後、お風呂に入るなど活発に活動をしていた。

一時は、10円玉と100円玉の区別もつかなくなり、お風呂にも入らなくなり、一日中寝ていたのだから、役に立てて良かった! 

  40代の女性

 

 

感 想

誰でも、習い始めはこの方のような感じだと思います。しかし、家族や友人に靈氣をしていくと、してもらった人が本当に効果を感じてくれる事が多いのです。 

最初は馬鹿にしていた人でも、本当に良くなると理由は分からないがとにかく良くなるし、上記のようにやって欲しいと向こうからいってくるようになります。

靈氣をしている方もしてもらっている方も靈氣の事を半信半疑だったり、全然信じていなくてもきちんと学んだとおりに靈氣を行なえば、結果がでるのが直傳靈氣の凄い所だと思います。

靈氣を受けた人が明らかに良くなっていくのを見たり、すごく良くなったという感想をいただくにつれてだんだん自信がついていきます。

そのうち、エネルギーの流れが確実に感じられるようになるときちんと靈氣ができているという確信へと変わっていかれます。   直傳靈氣 師範  堀川 健

 

その後のご報告がありましたので、そちらもコピーさせていただきます。

   娘の祖母は、もう良くなったのに、調子がいいから一生続けてもらいたいと、言い始めました。
   ぜんそくで、そうじもできなかったのに自由に動けるようになったから元に戻るのが嫌なんだそうです。
   役に立てて、習った甲斐がありました。。。

更に追伸がありました。

   今週も治療してきました。
   もう、熱いところ(悪い所)がないんですけど、やってくれといわれます。。。
   よほど、気に入ったらしい^^

 

 

 

 

看護師さんの体験談

 お弟子さんの中の看護師さんから伺ったお話です。

 

 この看護師さんは体が自由に動かない患者さんが多い病棟でこんな体験をされていらっしゃいました。

 それは患者さんに湿布を貼るのをご指名されるというものです。

 なぜかというと患者さんが肩に湿布を貼って欲しくて看護師にお願いするのですが、肩といっても広いですよね。

 肩と頼まれた看護師さんは適当に貼るのが普通です。

 貼っていただいた患者さんは本当に貼って欲しい所はそこじゃないんだ。と思っているのですが、貼りなおしてもらうのが気の毒なのか、手を煩わせたくないからなのか貼りなおしてもらう事はないようなんです。

 ところがお弟子さんが貼る時はまず病腺(流れの悪い所)を探してから貼るので、まさに貼って欲しい所に貼ってもらえるのです。

 その為、「あんたはいつも貼って欲しい所にきっちり貼ってくれる」とご指名されるのだそうです。患者さんの中には廊下を歩いている足音で「◎◎さんちょっと~」と呼び止められるそうです。

 そんな感じで靈氣の手法を業務に取り入れて患者さんに喜ばれていると教えていただきました。

 

 ちなみにこの看護師さん、彼が群馬にいらっしゃるんですが、バンドでドラムをしてて、激しい練習で腱鞘炎になってしまい、ダメ元でやってみる?と遠隔したら、次の日には痛みが無くなり、今もドラムにはげんでいます(笑)

 

 遠隔スゲーって言われたことがあるそうです。(笑)

 また、今の病棟でちょっと暴力的なお婆ちゃんがいるんですが、最近やたらとワタシの手を握り、頷いて離さないのは、何か感じるんでしょうかねぇ?と教えてくださいました。

 

 

 

直傳靈氣を学んだその日からその効果を体験

 直傳靈氣前期セミナー1学び、その日から効果を体験した方のお話です。

 

 喘息の娘にその症状が出てきたので、さっそくやってみたところ気管支の所に手がとまり5~6分当てていて気がついたら娘はスヤスヤ寝ていました。

 また、息子は私を見て「なんか運があるね」を連発、手を当てていたらゴールドの玉が見えたといっていました。あまりに運があるねをいうものだから、スクラッチを5枚購入したら、5千円が当たりました。(すごーい)

 

 この翌日前期セミナー2を学ばれたのですが、また次のような効果を体験されていらっしゃいます。

 

 今日も娘にやってみたら1分で寝てました。

 いつもは布団に入ってから30分くらいしないと眠らないのにびっくりです。更にその翌日の朝、いつもならなかなか起きてこないのに目覚めがよかったのか直ぐにすっきり起きて来たのにも驚きました。

 息子はキラキラが一杯でまた運が増えてるっていってました。(笑)

 

 更にその翌日、前期セミナー3を学ばれてまた体験されていらっしゃいます。

 

 息子が自転車で転んだーってあざを顔に作ってたので、やってみたらズキズキしなくなったと喜び、眠くなったといって寝てしまいました。

 靈氣は本当に不思議で素晴らしいです。

 

 上記のようにお子さんをお持ちのお母さんには実際に直ぐに役に立つのが直傳靈氣です。

 今回は喘息、ケガですが、やけど、打撲、筋肉痛、痛みなどにも有効です。

 

 

 

 

「ママ、魔女みたい」

 直傳靈氣の前期を学んでまだ2ヶ月も経っていないお母さんから頂いたメールです。

 

 子供たちに靈氣をすると、あっという間に症状が落ち着いてくれるので、『ママ、魔女みたい』って長男にいわれることもあるんですよ。

 

堀川より

 お子さんがまだ小学生くらいまでですと風邪をひいたり、軽いケガをしたり等はしょっちゅうあることだと思います。

 そういう時にお母さんが靈氣をしてくれて症状が消えるというのはお子さんにとっても、看病をしないといけないお母さんにとってもすごく助かるものです。

 お子さんから見るとまさにやっていることがどうにも説明がつかないので魔女ですよね。(笑)

 後期の遠隔まで学んでいただくとお子さんが布団で寝ている時にも手を触れることなく靈氣を流して上げられます。

 お子さんがいらっしゃるお母さんには、是非直傳靈氣を学んで頂いて、ご自身や旦那様の疲労を取ったり、お子さんに何かあった時に気軽に手当てをしていただきたいです。

 靈氣の実用性は遠隔ができると格段にあがり、楽しさも感じられるようになります。

 前期までの学びで止まっていらっしゃる方はすごく勿体なので、是非後期まで学ばれてください。

   離れて住んでいらっしゃるご両親、ご兄弟姉妹、ご祖父母、ご友人が困った時に助けてあげることができます。 

上記のお弟子さんのお母様が腎臓結石の手術で入院されました。

 お姉さんも後期まで学ばれており、後期まで学んでいて本当に良かったです。

 こうやって先生やお弟子さん達からのご協力に姉ともども私たち家族、本当に感謝しています。

 靈氣を使っていると、半分以上は遠隔でしていることに気がつきます。これから学ばれる方には是非遠隔まで学んで欲しいと思います。

 という声をいただきました。

 

※天使庵では直傳靈氣の後期セミナーまで学ばれますと、ご本人とご家族が手術や入院されたときに遠隔による施術を出来る範囲で協力しあいましょうという相互扶助を行っています。

 普段から依頼があった時に参加しているといざという時にご自分やご家族に何かあった時に気軽に皆さんの協力をお願いされていらっしゃいます。たくさんの人から遠隔による靈氣を受けると術後の回復が早かったり、退院できるようになる日数が短くなるという効果も期待できます。

 この相互扶助で入院費用の削減や医療費の削減にも貢献することになります。